※当サイトはアフィリエイトプログラムを利用しており、記事内に広告(PR)を含む場合があります。
温めた料理を取り出そうと電子レンジの扉を開けたら、庫内の壁が油はねで点々と汚れていて、ふわっと焦げくさいニオイが上がってくる——毎日使う家電なのに、掃除だけはつい後回しになりがちです。しかも庫内の汚れは、水拭きだけではもう落ちない茶色いこびりつきに育っていることも少なくありません。
電子レンジの汚れは、油はね・吹きこぼれ・焦げ・ニオイの4種類に分けて考えると、使う道具がすっきり決まります。ポイントは、重曹水やクエン酸水を庫内で加熱し、立ちのぼる蒸気で汚れをゆるませてから拭き取ること。こすらずに落としやすくなるぶん、庫内のコーティングを傷めにくいのが利点です。
この記事では、当メディア編集部が家電メーカーの公式サポート情報と公的機関の注意喚起を調べ、汚れの種類別の落とし方、重曹とクエン酸の使い分け、加熱するときの安全上の注意までを整理しました。メーカーによっては重曹やクエン酸を「使わないでください」と案内している機種もあるため、その確認方法もあわせて解説します。


【一言でいうと】電子レンジ掃除は重曹とクエン酸どっち?
結論から言うと、油はね・焦げつきなど酸性の汚れには弱アルカリ性の重曹、吹きこぼれ跡の白い水垢や生ぐさいニオイには酸性のクエン酸が向いています。どちらも耐熱容器に溶かして庫内で加熱し、こもった蒸気で汚れをふやかしてから拭き取るという使い方は共通です。
ただし、重曹とクエン酸を混ぜて同時に使うのはおすすめできません。アルカリ性と酸性が中和して、どちらの汚れにも中途半端にしか働かなくなるためです。

| 汚れの種類 | 見た目・場所 | 向いているもの | 落とし方の目安 |
|---|---|---|---|
| 油はね | 側面・天井の茶色い点々 | 重曹水(または台所用中性洗剤) | 蒸気でゆるめて拭き取る |
| 吹きこぼれ・水垢 | 底面のベタつき、白いくもり | クエン酸水 | 蒸気でゆるめて拭き取る |
| 焦げつき | 黒く固まったこびりつき | 重曹水+重曹ペースト | ふやかしてから優しくこする |
| ニオイ | 庫内全体・扉を開けた瞬間 | クエン酸水・レモンの皮・重曹を置く | 加熱後に乾燥させる |
※機種によって使用できない洗剤があります。作業前に必ず取扱説明書の「お手入れ」の項目をご確認ください。
電子レンジの庫内が汚れる原因と、放置してはいけない理由

電子レンジは、食品に含まれる水分を内側から加熱する仕組みです。そのため加熱中に食品がはじけたり、汁物が吹きこぼれたりして、油分と水分が庫内に飛び散ります。
飛び散った油分は、次に使ったときの熱でさらに焼きつけられます。これを何度もくり返すと、水拭きでは動かない褐色の膜になり、やがて黒い焦げに変わっていきます。
吹きこぼれた汁や、食品から出た蒸気が冷えて残った水滴も見逃せません。乾くとミネラル分だけが白く残り、いわゆる水垢のくもりになります。さらにこれらの汚れは雑菌やカビの栄養になり、扉を開けた瞬間の不快なニオイにつながります。
そして掃除を先延ばしにする最大のリスクが、火災です。独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)は、電子レンジの庫内に付着した汚れが使用のくり返しで炭化し、発火に至った事故を注意喚起として公表しています。同機構は「電子レンジの庫内はこまめに清掃を行ってください」と呼びかけています。
出典:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)電子レンジ「4.庫内の汚れが発火」(執筆時点)
電子レンジの掃除に用意するものと、使ってはいけない洗剤

そろえるものは多くありません。掃除用の重曹、クエン酸、台所用中性洗剤、電子レンジ対応の耐熱容器、やわらかい布またはキッチンペーパーがあれば足ります。ガラス製の耐熱計量カップのように、加熱しても割れない容器を選ぶことが前提です。
- 掃除用の重曹(弱アルカリ性)… 油はね・焦げつき向け
- クエン酸(酸性)… 水垢・ニオイ向け
- 台所用中性洗剤 … 多くのメーカーが庫内に使えると案内している基本の洗剤
- 耐熱容器(耐熱ガラスの計量カップなど・ふたやラップはしない)
- やわらかい布、マイクロファイバークロス、キッチンペーパー
メーカーが「使わないでください」としているものを先に確認する
ここが電子レンジ掃除でいちばん大切な確認事項です。庫内はフッ素加工や塗装が施されており、洗剤の種類によっては塗装がはがれたり、変色したりする原因になります。
たとえばパナソニック株式会社は、レンジ庫内のお手入れについて、アルコール、シンナー・ベンジン、住宅・家具用合成洗剤(アルカリ性)、ガラスクリーナー、スプレー式の洗剤、メラミンフォームのスポンジなどを使わないよう公式FAQで案内しています。汚れが落ちにくいときは台所用中性洗剤を布にしみこませて拭き取る方法が示されており、庫内やパッキン部を強くこすらないことも注意点として挙げられています。
さらに「日立の家電品」公式サイトのFAQでは、加熱室内壁のお手入れに使わないものとして、シンナー・ベンジン・アルコール、オーブンクリーナー・クレンザー・漂白剤、住宅・家具用合成洗剤や強酸性・強アルカリ性の洗剤に加えて、クエン酸・重曹の名前まで明記されています。酸性やアルカリ性が強いものをしみこませた布で強くこすると、塗装がはがれて白いシミのようになる場合があると説明されています。
つまり「重曹とクエン酸なら電子レンジに必ず使える」とは言えません。ネット上の掃除術をそのまま試す前に、お使いの機種の取扱説明書やメーカーサイトの「お手入れ」の項目に目を通し、指定された方法に従ってください。使用可否が判断できない場合は、多くのメーカーが共通して認めている台所用中性洗剤とぬるま湯での拭き取りにとどめるのが無難です。
出典:パナソニック株式会社「レンジのお手入れ」/日立の家電品「電子レンジのお手入れについて知りたいです。」(いずれも執筆時点。記載内容は機種により異なります)
塩素系漂白剤は庫内に使わない・酸性のものと一緒にしない
カビ取り剤やキッチン用の塩素系漂白剤は、多くのメーカーが電子レンジの庫内に使わないよう案内しています。庫内を傷めるだけでなく、成分が残ると加熱時に食品へ触れるおそれもあるためです。
加えて、塩素系の製品には「まぜるな危険」の表示があり、クエン酸や酢などの酸性のものと一緒に使うと有害な塩素ガスが発生するおそれがあります。独立行政法人国民生活センターは2026年3月18日に住宅用塩素系洗浄剤の使い方について注意喚起を公表しており、単独で使うこと、十分に換気することが呼びかけられています。電子レンジの掃除でも、塩素系は使わない・酸性のものと同時に使わないという線引きを守ってください。
出典:独立行政法人国民生活センター「住宅用塩素系洗浄剤の使い方-まぜるな危険!浴室などで事故が発生しています-」(2026年3月18日公表)
キッチンまわりの油汚れは、レンジフードや換気扇でも同じ悩みが出てきます。換気扇側の落とし方は別記事で手順をまとめています。
重曹水を「チン」して油はね・焦げを落とす電子レンジの掃除方法
重曹は弱アルカリ性で、酸性である油汚れや焦げつきをゆるめる働きが期待できます。加熱してアルカリ性の蒸気を庫内に行きわたらせることで、こすらずに汚れが浮きやすくなるのがこの方法の狙いです。
この方法では庫内を加熱するため、加熱中はプラグを差したまま操作します。加熱後は扉を開けずに数分蒸らし、庫内を拭き取る前に電源プラグを抜いて、蒸気とやけどに注意しながら粗熱が取れるのを待ってから作業してください。

1耐熱容器に重曹水をつくる
電子レンジ対応の耐熱容器に水200mlを入れ、重曹を大さじ1杯ほど加えてよく溶かします。ふたやラップはかけません。密閉すると内部の圧力が上がり、破裂する危険があるためです。
2加熱時間は控えめに設定して温める
庫内に置き、様子を見ながら3〜5分を目安に加熱します。長く加熱するほど突沸のリスクが高まるため、まずは短めに設定し、蒸気が立たなければ少しずつ足すのが安全です。加熱中はその場を離れないでください。
3扉を開けずに15分ほど蒸らす
加熱が終わったら、扉を閉じたまま15分程度置きます。この待ち時間で蒸気が庫内全体に回り、こびりついた汚れがゆるみます。すぐに扉を開けると熱い蒸気で顔をやけどするおそれがあるため、あわてて開けないことが大切です。
4残った重曹水を含ませた布で拭き取る
容器を取り出すときは、鍋つかみなどを使い、揺らさないようにゆっくり持ち上げます。残った重曹水を布にしみこませて固くしぼり、天井・側面・底面の順に拭き取ります。強くこすらず、汚れをなでるように動かすのがコツです。
5水拭き・乾拭きで仕上げる
重曹の成分が残ると白い粉が残ったり、庫内を傷めたりする原因になります。きれいな水で固くしぼった布で二度拭きし、最後に乾いた布で水気を取ってから扉を開けたまましばらく乾かします。
それでも残る黒い焦げには、重曹を少量の水で練ったペーストを塗り、10分ほど置いてからやわらかい布で優しくこする方法があります。ただし前述のとおり、重曹の使用を認めていないメーカーもあります。取扱説明書で不可とされている場合は行わないでください。
加熱中の「突沸」に注意する
液体を電子レンジで加熱するときに気をつけたいのが突沸です。NITEの注意喚起によると、電子レンジで素早く静かに加熱された液体は沸点を超えても沸騰しない場合があり、振動などの衝撃をきっかけに突然、激しく沸騰することがあります。
噴き上がった液体は非常に熱く、やけどにつながります。加熱時間は控えめに設定し、加熱後はすぐに扉を開けず、庫内に置いたまま少し待ってから取り出してください。取り出す際に容器を強く揺らさないことも予防になります。
出典:独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)電子レンジ「1.真水の突沸」(執筆時点)
クエン酸水で水垢とニオイを落とす電子レンジの掃除方法

クエン酸は酸性で、水道水のミネラル分が固まった白い水垢や、魚・肉のアルカリ性のニオイをやわらげる働きが期待できます。手順は重曹水とほぼ同じで、加熱して蒸気を行きわたらせます。
1クエン酸水をつくって加熱する
耐熱容器に水200mlとクエン酸大さじ1杯を入れて溶かし、ラップをせずに3〜5分を目安に加熱します。ここでも加熱しすぎは突沸のもとになるため、短めから試してください。
2扉を閉じたまま10〜15分置く
加熱後は扉を開けずに10〜15分ほど蒸らします。酸性の蒸気が庫内に回り、白いくもりやニオイのもとがゆるみやすくなります。
3拭き取って乾かす
残ったクエン酸水を含ませて固くしぼった布で庫内を拭き、そのあと水拭き・乾拭きをします。酸性の成分が残ると金属部分のサビの原因になるので、二度拭きは省略しないでください。
重曹とクエン酸は同時に使わない
重曹とクエン酸を混ぜると発泡しますが、これは中和反応でできた二酸化炭素です。アルカリ性と酸性が打ち消し合うため、油汚れにも水垢にも中途半端にしか働かなくなります。
油汚れも水垢も気になる場合は、重曹での掃除をひととおり終え、水拭きで成分を落としてから、日を改めてクエン酸に切り替えるのが確実です。同じ日に続けて行う場合も、間に必ず水拭きをはさんでください。
レモン・酢で代用するときの注意
クエン酸がないときは、レモンの輪切りや皮を水に入れて加熱する、または水に酢を少量加えて加熱する方法が知られています。どちらも酸性なので考え方は同じです。
ただし酢は加熱するとツンとしたニオイが庫内に残りやすく、掃除後に別のニオイが気になることがあります。においが穏やかなレモンのほうが扱いやすい一方で、果汁の糖分が残るとベタつきの原因になるため、最後の水拭きは丁寧に行ってください。
ターンテーブル・庫内・排気口の部位別の掃除方法

庫内の壁だけを拭いても、汚れの逃げ場所は残ります。部位ごとに向いている手入れの方法を押さえておきましょう。
ターンテーブル(ガラス皿)
取り外せるタイプなら、庫内から出して台所用中性洗剤とやわらかいスポンジで洗えます。ポイントは、加熱直後の熱いガラス皿にいきなり水をかけないことです。急な温度差で割れるおそれがあります。
完全に冷めてから外し、ほかの食器とぶつけないように単独で洗うと安心です。なお、テーブルが回転しないフラットタイプの機種もあり、その場合は底面を庫内と同じ方法で拭き取ります。
庫内の底面・天井・ドアの内側
底面は吹きこぼれが集まりやすく、天井は上向きなので見落としがちな場所です。蒸気で汚れをゆるめたあと、天井から底面へと上から順に拭くと、落ちた汚れを二度拭きせずに済みます。
扉のパッキンやドア内側のガラス面はデリケートな部分です。メーカーが強くこすらないよう案内しているとおり、力を入れず、やわらかい布でなでるように拭いてください。機種によっては扉の下に「つゆ受け」があり、割りばしにキッチンペーパーを巻いたもので水分や食品くずを取り除く方法が案内されています。
吸気口・排気口と本体の外側
本体の外側は、固くしぼった布で拭いたあとに乾拭きします。背面や側面にある吸気口・排気口はホコリがたまりやすいので、乾いた状態で掃除機のブラシノズルや乾いた布を使い、内部に水分を入れないように取り除きます。
日立の取扱説明書でも、吸気口・排気口をふさぐ設置をしないこと、タオルやふきんをかけて穴をふさがないことが安全上の注意として示されています。掃除のついでに、本体まわりに物を置いていないかも確認しておきましょう。
コンロの五徳やグリルの焦げつきも、同じアルカリ性の考え方で対処できます。キッチンをまとめて片づけるなら、あわせて確認してみてください。
電子レンジのニオイが取れないときの対処法

汚れは落ちたのにニオイだけが残る場合、原因は目に見えない油膜か、隙間に入り込んだ食品くず、または湿気です。次の順に試すと切り分けやすくなります。
- クエン酸水またはレモンの皮を加熱し、蒸気を回してから拭き取る(魚や肉の生ぐさいニオイ向け)
- 拭き掃除のあと、扉を開けたまま30分〜1時間ほど乾燥させる(湿気によるこもったニオイ向け)
- 浅い容器に入れた重曹を庫内に一晩置く(加熱はせず、翌朝に取り出す)
- 乾かしたコーヒーかすや茶がらを容器に入れて置く(家庭で古くから使われている方法)
ニオイが強く焼きついている場合、一度で消えるとは限らないため、数日にわたって拭き取りと乾燥をくり返すほうが現実的です。重曹やコーヒーかすを庫内に置いたまま加熱を始めてしまわないよう、置いていることを家族にも伝えておくと安心です。
それでも改善しないときは、庫内の見えない部分で汚れが炭化しているか、部品の劣化が進んでいる可能性もあります。焦げくささが取れない状態で使い続けるのは避け、次の項目の判断基準を確認してください。
掃除しても汚れが落ちない・古い電子レンジはどうする?

掃除の限界を見きわめる基準も知っておきたいところです。次のような状態にあてはまる場合は、自分で落とそうとせず、メーカーの相談窓口や購入店に問い合わせてください。
- 庫内で火花が散る、加熱中にパチパチと音がする
- 焦げくさいニオイや煙が出る
- 庫内の塗装がはがれている、サビが広がっている
- ターンテーブルが回らない、扉がきちんと閉まらない
- 電源が入ったり切れたりする
NITEも、庫内の汚れの炭化が発火の原因になり得ると注意を促しています。異常を感じたら使用を中止し、電源プラグを抜いたうえで相談するのが基本です。分解しての清掃や修理は感電のおそれがあるため行わないでください。
キッチン全体の油汚れをまとめて何とかしたい場合は、ハウスクリーニングや家事代行に依頼するという選択肢もあります。依頼先は、①自分で掃除する、②ハウスクリーニング業者・家事代行に頼む、③複数社を比較できるマッチングサービスを使う、の3つに整理できます。料金は作業範囲や地域で幅があるため、複数社の公開料金表を見比べ、作業範囲と追加料金の有無を見積書で確認してから決めるとよいでしょう。
買い替えを決めたときは、古い電子レンジの処分方法も考える必要があります。電子レンジは家電リサイクル法の対象4品目には含まれませんが、自治体によって扱いが分かれるため、事前の確認が欠かせません。引き取りに出す方法は別記事でまとめています。
電子レンジ掃除の頻度の目安と、汚れをためないコツ

メーカーが共通してすすめているのは、使ったあとに庫内が冷めてから汚れを拭き取ることです。飛び散った直後の油分は、固くしぼったふきんでほぼ動かせるため、この一手間が最も負担の少ない掃除になります。
そのうえで、蒸気を使った本格的な掃除は週1回から月1回を目安に、庫内の汚れ具合を見ながら行うと管理しやすくなります。使用頻度が高い家庭や、揚げ物の温め直しが多い家庭ほど間隔を詰めるとよいでしょう。
- 温めるときはふたつきの容器やラップを使い、飛び散り自体を減らす
- 汁物は深めの器に入れ、加熱時間を短めに区切って様子を見る
- 吹きこぼれに気づいたら、庫内が冷めしだいその日のうちに拭き取る
- 庫内にキッチンペーパーを敷きっぱなしにしない(加熱時の発火につながる)
よくある質問(FAQ)
※本記事の手順・注意点は執筆時点で公開されている各メーカーの公式サポート情報および公的機関の注意喚起をもとにまとめたものです。使用できる洗剤や手入れの方法は機種によって異なります。実際の作業前に、必ずお使いの製品の取扱説明書をご確認ください。
まとめ
電子レンジの掃除は、汚れの種類を見分けることから始まります。油はねと焦げつきには弱アルカリ性の重曹、吹きこぼれ跡の水垢とニオイには酸性のクエン酸を、それぞれ耐熱容器で加熱し、こもった蒸気で汚れをゆるめてから拭き取る流れが基本です。
安全面で外せないのは3点です。加熱時間は控えめにして突沸を防ぐこと、重曹とクエン酸を同時に使わないこと、そしてメーカーによっては重曹やクエン酸が使用不可とされているため、必ず取扱説明書に従うこと。庫内の汚れは炭化して発火につながるおそれがあるため、使ったあとにさっと拭く習慣が結局いちばんの近道になります。
汚れの種類と対処法を整理した早見表を手元に置き、無理なくできる範囲から手をつけてみてください。使うたびの拭き取りが習慣になれば、蒸気を使った掃除の回数そのものを減らせます。